なんと、なんと
私たちのお気に入りの町中華が
バナナマンのテレビ番組で紹介されちゃいます。この後すぐ。
うれしいけど、人気すぎて入れなくなっちゃったらどーしよう!?
台風が多いと言われる石垣島に住んでいる私.今回初めて旅行キャンセル保険にお世話になりました。
石垣島、沖縄に住んでいる方や沖縄に台風シーズンに旅行を計画している方へ特にオススメしたい保険を発見しましたので、こちらで記事にしておきたいと思います。
旅行キャンセル保険とは何でしょう?
旅行キャンセル保険とは簡単に言うと、予定していた旅行がキャンセルになった場合にキャンセル料を負担してくれる保険です。
海外旅行保険と国内旅行保険とに分かれていますが、
今回私は地方空港から発着の海外旅行を旅行代理店から購入し、海外旅行損害保険+旅行キャンセル保険に加入しましたので、その体験談をブログに残しておこうと思います。
なぜなら、いよいよ出発だ!となった時に台風が近づいてきたのです。
う〜ん沖縄あるある。
どうしよう、今回の旅行キャンセルしなくちゃいけないのかな?
それともこの台風は予想通りに通り過ぎて出発できるかなぁ?
とハラハラした時間を過ごしておりました。
その時にふと私の脳裏をよぎったのが、旅行キャンセル保険。
今回私は旅行代理店が企画運営しているパッケージツアーに出かける予定でしたので、
もしかして、この保険に入ったらギリギリまで旅行キャンセルしなくて済むんじゃない?と色々調べ始めました。
この損害保険に入ることで、予定通り飛行機が飛んで、旅行へ出発できるかも!の可能性を残しつつ、台風で飛行機が飛ばなくて旅行がキャンセルになった際のキャンセル料を払うリスクを回避することができます。
旅行のキャンセル料は旅行会社によりますが、私の場合3日前からキャンセル料がかかってくるプランでした。ちなみに当日キャンセルは100%、前日キャンセルは50%のキャンセル料でした。
今回検討した海外旅行保険の規約などをよく読んでみると、
海外へ発着のツアーへ申し込んでいた場合:出発先出国先の空港へ交通機関マヒやキャンセルなどでたどり着けなかった場合、旅行会社に支払うキャンセル料を損害として補填してくれるとありました。
今回私は、出発まで3日前のギリギリのタイミングで、旅行キャンセル保険に加入することができました。※旅行キャンセル保険単体での加入は日数制限があり加入できず、通常の海外旅行保険のオプションとしての加入でしか加入できませんでした。日程に予定がある方は台風シーズンの旅行キャンセル保険単体で保険に加入もできるので、旅行を決めたら早めに加入するのがおすすめです。
なんとかギリギリの3日前で旅行キャンセル保険に加入できてホッとしていたら、
台風はその後石垣島あたりで停滞してしまいました。がーん。
そして、無情にも予定していた出発前後の飛行機は全部欠航となり、出発予定の空港へ私はたどり着くことができませんでした。しくしく😢
しばしの間悲しんで、それからは保険申請の作業です。
旅行の日程表、支払った金額、旅行先でのアクティビティで予約していた返金不可チケットなどなどの領収書など、申請に必要な書類の準備をしました。
ウェブサイトから初めての「保険金の申請」ボタンをポチ。
スマホにためておいた関係書類のアップロードです。
間違えがないかよ〜〜〜く確認して申請をしました。
数日して保険会社の担当の方よりメールで連絡があり、足りない書類を旅行会社に発行依頼をしたりなど、何度かメールでやり取りをして・・・
ついに
保険金のお支払が完了しました
のメールがきました!
私にとってはなかなか面倒な手続きもありましたが、
このメールを受け取ってからはニコニコです。
あれ?結局旅行には行けなかったし、余計な保険料の負担があったからプラスではないんだけど、結局キャンセル料を全部保険でカバーしてもらえたからハッピーってことで落ち着きました。(旅行代理店へのキャンセル料、渡航先での返金不可チケット代など)
肝心の目的の海外へはまた時期をみて、リベンジしたいとおもいます。
聞いたところによると、コロナ開けの夏休みだからメジャーな観光名所は激混みで、
疲れるばっかりだったということだったので、旅行先や時期をしっかり考えて再度海外旅行を計画したいと思います。
初めての旅行キャンセル保険の加入と保険金申請の体験談でした。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
※保険加入の際はくれぐれも保険の規約をよく読んで、質問があれば保険会社の方に相談してくださいね。私も事前に何回も相談しました。
今年はマンゴーが豊作ということで嬉しい限りです!
とは言え、マンゴーは高級なのでなかなか私の口に入る事はありません。もっぱら贈答用です。
そして、値段もピンキリ、高級なものは1つ3000円位します。少し傷があったり見た目が悪いと少し価格は下がり、大きさにもよりますが1玉1000円弱位でしょうか?
でも…年に一度位は思いっきりマンゴー食べたいわということで思い切って
近所のパイナップルとマンゴーのスタンドで買ってきましたよ〜
お店の方にマンゴーはあと2 、3日で終わりって言われたのです。ええ!?そういえばもうすぐ8月だった〜早いなぁ。
マンゴーは収穫してからすぐに食べるのではなく、少し時間をおいて追熟させてから食べる果物です。
川に斑点が出てきて、ツヤといい香りがして来たら食べごろだよと教えてもらいました。
でも、この見極めがなかなか難しい〜
斑点が出てくるとなんか傷んででるのかなあって勘違いしちゃったり、もう少し追熟させようとして、せっかくのマンゴーをだめにしてしまったりと、マンゴーを楽しむには、経験が必要なようです!
This year, it's a delight to hear that mangoes are in abundance! However, mangoes are considered a luxury, so it's not often that I get to enjoy them myself. They are mainly reserved for gift-giving.
Moreover, the prices can vary significantly. The high-end ones can cost around 3,000 yen each. If there are slight blemishes or they don't look perfect, the prices may drop, and for medium-sized ones, it might be around 1,000 yen per fruit.
But... I thought to myself, "I really want to indulge in mangoes at least once a year!" So, I took the plunge and bought some from a nearby pineapple and mango stand.
The shop owner told me that mangoes will be finished in the next 2 or 3 days. Oh my! Come to think of it, August is just around the corner - time flies!
Mangoes are fruits that are best enjoyed when ripened a bit after harvesting. I was told to look for spots appearing on the skin, a shiny appearance, and a delightful aroma - that's when they are ready to eat.
But, determining the right moment for ripeness is quite challenging.
When spots appear, I sometimes worry that the mango might be spoiled. Other times, I try to further ripen them, only to end up ruining the mangoes. It seems that enjoying mangoes requires some experience!
Though it's a bit tricky, there's nothing quite like savoring a perfectly ripe and juicy mango. It's definitely worth the effort and the occasional trial and error!
こんにちは。
暑い暑い夏が続いております石垣島です。
先日、ビーチでイベントが開催されていると聞いて、18:00くらいから底地ビーチへ出掛けて来ました。
この日は珍しく、バンドや屋台などが展開されていたので、駐車場は大混雑。
初めて底地ビーチで駐車場に並びました。
日差しがちょうど差し込むタイミングで眩しすぎたのですが、タイミングよくお日様が雲の陰に隠れてからはとっても過ごしやすくなってリラックスできました。心地よい音楽にビーチの開放感。最高でした。
Hello.
It's scorching hot here on Ishigaki Island, where summer continues.
The other day, I heard that there was an event taking place at the Sukuji Beach, so around 6:00 PM, I headed there.
On this day, it was rare to see bands and food stalls set up, so the parking lot was crowded. It was my first time queuing for a parking spot at Sukuji Beach.
イベントで大混雑の広場。
The sunlight was too dazzling at first, but luckily, the sun hid behind the clouds, and it became much more comfortable and relaxing. The combination of pleasant music and the open atmosphere of the beach was fantastic.
The event square was bustling with people.
The silhouettes of people against the backdrop looked wonderful.
I was able to take many great photos.
シルエットで浮かぶ人影が素敵。
いい写真がいっぱいとれまーす。
底地ビーチは西のほう向いているので、西日がきつい〜。ですので、日が落ちてからの少しの時間がビーチを楽しむ貴重な時間となります!
底地ビーチには遊泳エリアにハブクラゲ除けネットが貼ってあり、日中は管理人の方も常駐しているので安心して遊べるビーチです。
ただ遠浅のビーチで干潮時には膝下以下の水位になることもあるので、がっつり泳ぎたい方はご注意を。また、ネットが張ってあるのでお魚などの生き物もほぼいないので、シュノーケリングで海の生き物たちを観察したい方は米原、ビーチなど、他のビーチをおすすめします。
Since Sukuji Beach faces west, the setting sun can be intense. Therefore, the time after sunset becomes a precious moment to enjoy the beach!
At Sukuji Beach, there are nets in the swimming area to protect against poisonous jellyfish, and there is a beach supervisor during the day, so you can enjoy the beach with peace of mind. However, please note that the beach is shallow, and during low tide, the water level may be below knee-deep, so if you want to swim extensively, be cautious. Additionally, since the nets prevent the presence of fish and other marine creatures, if you wish to observe marine life while snorkeling, I recommend other beaches like Yonehara Beach.
It was a delightful evening spent at Sukuji Beach, and I hope you get to experience it too!
夏です。パイナップルの最盛期を迎えております石垣島です。
この季節は、1番いろんな種類のパイナップルを食べることができて、石垣島に住んでいることに感謝。
8月に入ると、だんだんパイナップルのシーズンが終わってくるので、今のうちにしっかり食べておくのをオススメします!
先日島の中に点在しているパイナップルの無人販売所の1つに行ってきました。
いろんな種類のいろんなサイズのパイナップルがコロコロと販売されていました。
こんなに大きなパイナップル初めてかもと言う位大きいサイズのものを買って帰ってきました。
さすが大きいパイナップル、皮をカットして食べる準備をしても、たくさん食べるところがあってとってもうれしかったです!
ちなみに、小さいパイナップルだと皮を落とした際に、可食部がとても少なくなり、あれれってことになることが多いです。
そして肝心のお味ですが、とってもジューシーで今年最高の味わいでした。
あーみんなにも食べてほしい!
最高なパイナップルを頂いたあとに、これも書いとかなくてはと思ったのですが、
こういった無人販売所で代金を支払わずにパイナップルを持ち逃げする人が結構いるらしく、農家さんの嘆きをネット上でも度々目にすることがありました。なぜなの?!とっても悲しかったです。
It's summer, and Ishigaki Island is in the midst of its pineapple season.
During this season, we have the opportunity to enjoy various types of pineapples, and I'm grateful to live on Ishigaki Island.
As we enter August, the pineapple season gradually comes to an end, so I highly recommend indulging in them while you can!
The other day, I visited one of the unmanned pineapple roadside stands scattered across the island. They were selling a variety of pineapple types and sizes, all rolling around and tempting me.
I decided to purchase one of the largest-sized pineapples I had ever seen. I was thrilled to find that even after peeling and preparing it, there was so much fruit to enjoy!
By the way, smaller pineapples tend to have a significantly smaller edible portion once you remove the skin, so it can be quite disappointing.
Now, let's talk about the taste. It was incredibly juicy and the best flavor I've experienced this year.
Oh, I wish everyone could have a taste!
After enjoying the amazing pineapple, something came to mind that I felt compelled to mention.
It seems that there are quite a few people who take pineapples from unmanned stands without paying, and I've come across posts online where farmers express their sorrow about it. Why would someone do that? It's truly disheartening.
It's important to remember that farmers put their effort and love into growing these pineapples. As those who appreciate the deliciousness of pineapples, let's empathize with the farmers and support them by paying for their produce.
As we continue to savor the exquisite taste of pineapples, let's cherish the connection with nature and the hard work of the farmers on Ishigaki Island.
こんにちは!
沖縄地方の梅雨が明け、ついに本格的な夏が到来しました!
7月は湿度が高く、とても過ごしにくい月となりますので、熱中症や夏バテにならないように注意しながら過ごしたいと思います。
ここ石垣島では、まさに太陽が輝き、煌めく海が私たちを迎えてくれます。そんな魅力溢れる地である石垣島において、おすすめの夏のコーディネートをご紹介します!
まずは、日差し対策から始めましょう。強烈な太陽の光から肌を守るために、ぜひ帽子をご用意ください。私がおすすめするのは、地元のホームセンター「メイクマン」で手に入る帽子です。日差しが厳しい釣りやアウトドア活動に出かける際には、この帽子をかぶって出発しましょう。頭部のみならずお顔もしっかりと覆ってくれるので、熱中症や日焼けのリスクを軽減することができます。
また、太陽の眩しさを和らげるために、偏光グラスのサングラスも必須アイテムです。ギラギラと輝く日差しをカットし、快適な視界を確保してくれます。ビーチでのリラックスタイムや街歩きにもぴったりですよ。
本格的な夏休みの観光シーズンにはまだ入っていませんが、聞くよると、沖縄行きの飛行機はほとんどが満席だそう!沖縄人気侮るべからず。